最高傑作・民皇伝

【民皇伝?脳ある鷹は爪を隠す】

思えば私は脳ある鷹であった。決して才能をひけらかすことなく、テキトーに生きてきた。まさにまさに脳ある鷹にしかできない至難の業であった。幼年の頃よりこんにちまで群魔環視の中でなんとか究極奥儀を修得するに至ったのは我ながら流石というほかはない。それ故この度私は【民皇】を名乗ることにした。無論誰でも名乗れるものではない。魔天狗・妖魔の類いに嫌われるというか強く意識される者でないと値しない。魔天狗・妖魔の類いが私を神域に押し上げたといってもいいだろう。



【読売という徳川民の領界】

そもそも読売は徳川民の領界であり、利権に群がる輩どもが敵対する者たちを排除するために権力無き読売に嵌めてきたというのが真実である。利権に群がる輩どもにとって読売ほど都合のよい領界はないのである。その典型が魔天狗秋高党による我輩に対する嫌味である。秋田高校は創価学会統一教会妙智会と共に我輩を本荘高校の玉体(御神体)に見立て我輩にイチャモンをつけることで社会的優位を築いてきたといってもいいだろう。
マスコミ朝日もまた本荘高をテゴメにしたつもりでいるのか、秋田高校とつるんでマスコミ毎日を寄せ付けないよう牽制している。マスコミ朝日に魔天狗秋高党が混ざっているのをスッカラカンに忘れている痴呆症集団である。



【識們民皇党の発動】

徳川民の領界である読売に本荘高校陣営の高校を流れ入れ、読売色を強めて、徳川嫌いの民皇である私の力を弱めようとしているのが
魔天狗秋高党のたくらみである。さらには、創価学会統一教会妙智会などが親・魔天狗秋高党に変えてしまおうとするため、私にとってアテにならない高校が増えるだけで相当不利な展開に及んでいる。それでも民皇である私の本拠は朝日毎日であるためこれから私が逸脱することは日本の屋台骨を失うにも等しいのであり、魔天狗秋高党によって屋台骨がぐらつくことになってしまったという次第である。そもそもみなくてもいい読売の面倒をみているようなもんだから、世の中平穏なわけだから私に感謝してもらいたいとしかいいようがない。魔天狗秋高党の意のままにさせないためには識們民皇党の発動しかないと思い立った次第である。
■魔天狗秋高党とは、秋田高校を中心として灘、仙台ニ、開成、水戸一高、横手といった親・秋高の高校群のことである。◎識們民皇党とは、学歴不問ただこの私が好きな者でかつ日本語が理解できる者の党である。



【大いなる戦い】
私には盗運寄生体という霊団が立ち向かってくるため、私個人の競技においてなかなか【運】を集結させることが困難なことにより実力に重きを置かざるをえないのだが、世人が識們互恵体の認識を持てば私個人がパワーアップすること間違い無しだ。魔天狗党は私の運を盗む泥棒犬の役目を諸君に期待しているのであって決して主役とか支配者などになって貰いたい訳ではない事を知らなければならない。だから魔天狗文部省の高校二極化制度は魔天狗秋高党のためのものであり、こちらにはうまく働かないようになっている。民間天皇である私はエネルギーを埋蔵し供給する根源体の如くであり、それ故に万民から頼りにされているといってもいいだろう。それ故に私の小説には功力(くりき)があると信じ、感染症を寄せ付けないよう薄い紫色のコスチュームで身を固める者がいるが、とくにメディア関係者だが私が寺田心はテレビに出すなと言っているにも拘わらず反しているようでは、せっかく効く薬も酒を飲んで無効にするようなものである。新型インフルエンザの時は乗り切れたが……果たして？


【女の協力者とは】

わしはいまだにお嫁ちゃんをもらったことがないが、別に要らないとは一言も言っていない。すなわちすなわち、いわば女の協力者という者が存在しなかったのである。にも拘わらずわしは女族のためにいろいろ面倒見てあげたのは本当に凄い男であった。そうとも知らず愚かな女たちは我儘勝手し放題でこのわわしに何も気を遣おうとはしない。ただわしの足を引っ張るだけであった。なにはともあれわしにとっては嫁は最強の協力者である。[←]頼もしいのう?。すなわち嫁を提供もしない女族にわしに頼る資格はにゃ?い！のは火を見るより明らかであろう。ほかを当たってくれと言いたい。じゃ、よろしゅう。■だいたいが魔天狗秋高党の思惑が働いていることだからそれを認識することが重要。


【寄生妖虫団】　

読売は親分の魔天狗から民間天皇である私に影の如く寄り添い私を読売に取り込むことを指示されている組織である。無闇に俺ネタに依存し、私は読売の活力源にされてしまっている。奴等は挨拶も金も払わない寄生妖虫団の指定を民間天皇である私から受けているので警戒してもらいたい。その他マスメディア諸々もだ。
創価学会統一教会妙智会等カルトはこの私に対して大概はアレルギー体質だと言ってもいいだろ。拒絶反応をおこさないほうが稀だろ。この私が嫌いなのである。例えば芸能界等で私の子供だとわかった途端、排他攻撃言動をとる輩ばかりである。メディアも企業もcmに使いたがらないし、ただ自分たちの都合の良いように扱うだけでしかない。本来本心は使いたくないのだが社会の原動力そのものである民間天皇から離反することは利権からも離反してしまうことを畏れているからである。[←]んだじぇ。