SSブログ

救世理論誕生!!! [随筆]

【救世理論誕生!】
◎救世理論〜高校義務教育化はまさに閉塞日本を救う真にありがたい理論だ。昔の文部省は、私の権威にタダで寄生できるように高校を区別化して反民皇の社会人脈を構築して良い思いをしようとしてきたということだ。魔霊はあらゆる組織に潜入寄生する能力にたけているため、これを防御排除するのは甚だ困難である。しかし、今の高校の在り方を変えることは、無駄ではないと考える。私立の進学校は全国から集めているが、都内の生徒に限定すべきものだ。規制すべし。あるいは高校をなくし中学を5、6年にしてあとは大学間で切磋琢磨することだ。今の大学院が今の大学の立ち位置にすることが良いだろう。じゃ、よろしゅう。


【弥勒如来と脇侍】

□釈迦の次に現れるのが弥勒如来マイトレーヤブッダということだが、なんでも弘法大師空海は今はとそつ天にいて弥勒と共に下生降臨すると空海は告知していた。空海は弥勒如来の脇侍なのだろうか?
弥勒の脇侍は法苑林(ほうおんりん)菩薩と大妙相(だいみょうそう)菩薩だから空海はどっちかなんだろうな。釈迦入滅後56億7千万年後というが、地球の人口が56億7千万人と解釈する者がいるようだ。そもそも実物の釈迦牟尼を見た人間はそう多くはないだろう。現代は映像で誰でも弥勒を拝見できるからたのしみにしていいだろう。西洋は大天使ミカエルが救世主として現れるということだ。


 【仮説】

★大天使ルシへルはゼウス神の座を取って代わろうとし、天使三分の一を味方につけ神に挑んだが大天使長ミカエルの軍門に降ることになり三分の一の天使たちとともに魔界に落とされ魔王サタンとして君臨するに到った。ルシファーが神と戦う決断となったのが敗れても悪魔界との密約、魔界の王の座を結んだことにある。魔界は神に拮抗すべく神の力を欲し有力な天使を引き入れよう悪と画策していたのだ。そしてついに神の分身とも言えるルシファーを悪魔界は手に入れることに成功したのであった。



【救世主来臨は真っ赤な嘘】

☆世界核戦争後に救世主が世に出てくると予言されているが、地球は放射能に汚染され火星化状態で何を救えるんだろう?例え準備中だとしても、放射能きら〜い!ってやめるかもしれんぞ。今生きている人類社会を救うのが真の救世主だろう。少なくとも地球を核から救う事になる。ミカエルはイスラエルの守護天使というがユダヤ人はサタン信者が圧倒的で闇と同化している。そもそもそも、ホーキングとかホピ族とかその他は近いうちに人類は滅亡すると断言しているわけだから救世主の意味がない。西暦は終焉し、新暦に移行したところで、一瞬で無くなるだろうな。

■西暦(せいれき)英語Adとは、キリスト教で救世主と見なされるイエス・キリストが生まれたとされる年を元年(紀元)とする紀年法[1]と、イエス・キリストがユダヤ人として割礼を受けた日を紀元1年1月1日とする紀年法[2][3]がある。ラテン文字表記はヨーロッパ各国で異なるが、日本語や英語圏では、ラテン語の「A.D.」または「AD」が使われる。A.D.またADとは「アンノドミニ (Anno Domini)」の略であり、「主(イエス・キリスト)の年に」という意味。西暦紀元、キリスト紀元ともいう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。