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分水界ディメンション [随筆]

私を[神]と信じているのはむしろカルト勢力だろ。妖魅界、天狗界、悪霊界、魔霊界、魔天狗界、妖魔界で私の名を知らないものはいないほどだからそうなんだろ。 人は権威にたかるものである。日本人は天皇崇拝を根幹としているため先人は帝国大学を国の岩盤として国家国民を統治しようとしたわけである。アメリカは帝国大学を以て統治するのを恐れのかもしれない。それで日本を攻めて骨抜きにしたのである。しか〜し!!私という民皇(自称)が出現し、戦後日本に大いなる変革をもたらそうとしていた。フッカァーツ!!帝国大学(東大京大)。私を神とする本荘高校を媒介することによって東大京大は見事に復活を遂げた。これを恐れた魔天狗秋高党が、村岡という東京小石川高校卒業者であるにもかか拘わらず、本荘高校卒業と誤魔化して秋田高校の手先となって民皇(自称)である私にいろいろと損害を与えてきたのである。私ひとりではなく、私が民皇(自称)であるため広く全国本荘高校陣営に迷惑をかけてきたということなのである。民皇(自称)である私に依拠すれば帝国大学(今は旧帝だが)は死ぬことはなく、民皇(自称)である私をないがしろにすればそれ相応に廃れることになるだろう。=アメリカの狙い通り権威がない大学に?

★佐竹は徳川家康の密友だった?関ヶ原では豊臣軍に付かせ逐次スパイをさせていた。大坂の陣では淀殿虐めに協力加担してその功績で美味しい御飯が食べられる秋田領を貰えることになった。一方本荘藩は二代目秀忠によって最上家とり潰しで路頭に迷うことになった。明治維新では佐竹藩に先んじて(先んずれば人を制す)官軍側についたわけだが、朝敵となった酒田藩とは具合が悪く秋田県に合流した。誰が決めたのか。

◇酒田藩の都合で最上領県復活とはならなかったが、なんと昭和時代に由利郡の下浜新屋が佐竹秋高にとられてしまうことになった。最近では岩城町が秋田市に編入するとかしないとかで町民投票でなんとか秋田市にとられるのは阻止できたのは加藤紘一町長(県議会議長)の尽力によるものであろう。編入騒動は村岡兼造が存命中の事案であっただけに不快極まった。だいたい村岡は本荘市長選挙で佐藤憲一(東大)を応援せず挑戦者の小番陣営につくのだから正気の沙汰ではない。因みに村岡兼造(慶大)の尊敬する人物は徳川家康であった。


【素神の教導とは】
T氏によれば、『ユダヤ教の堕落を修正するためにキリストが地上に降り立ったのであるが、そのキリスト教から分裂したプロテスタントは原理主義(戒律主義、原典主義)に陥った。換言すれば、再度ユダヤ教に先祖返りしたわけである。カトリックでは聖母信仰が盛んであるが、プロテスタントは聖母マリアを否定する。したがって二者を比較するとカトリックのほうがより素神の教導に近く、まだ神理にかなっている。』ということだ。

※釈迦も素神系の月神界所属の仙人でかの地(インド)の人々が月界の刑務所に落ちないよう導くのが下った目的である。仏教の本質は人々の妄執の念を取り去り輪廻転生の呪縛から解き放つことにある。
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