ニ大潮流対立構図右転と左転

【ニ大潮流対立構図右転と左転】

ニ大潮流を例えば右転と左転ということにする。右転左転を制御できるというか、介入できるのは民皇(神)である私ぐらいのものである。右転左転は万有流転・万物流転に由来している。万有流転は禊の言葉にも思える。混濁おじょくの世の中を清く正しく美しく流麗な澱み無い水流(移り行く時流)で洗うが如くである。朝日毎日はマスコミではあるが社会勢力の代名詞になりうるものであろう。日本のニ大潮流は伊勢・出雲、比叡山・高野山がイメージされるが日本が世界の宗主国だとすれば、世界の勢力は例えば中国、ドイツ、ブラジルなどは朝日、ロシア、韓国、台湾、イタリア、スペインは毎日だろ。アメリカにいたってはプロテスタント毎日・カトリック朝日で日本並みに朝日毎日が両立しているように見える。ーーんだど思う。