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雲究風靭伝説 [随筆]

【雲究風靭伝説】

私は「神?」としてこの世に降臨?した者である。幼少の頃より妖魔・魔天狗・悪鬼に目をつけられていたといってもいいだろう。常に奴等は私を凝視している。

まさに奴等の呪いとの戦いでもあった。戦後日本の実情からして正常な活動はできないというのが現実で奴等の攻撃をかわしつつ私は存在感をしめしてきた。妖魔・魔天狗・悪鬼から霊的防衛すべく「退魔官・正天狗・善鬼」が仕事しないで誰が仕事するというのか。私は奴等から退魔官と視られているようだ。退魔官は戦う者である。それゆえスポーツにも因縁づけられガンガンメディアによって誤った方向へ流されている。しかし私が退魔官と思いきや学術界にも信仰されている事情からしてこれはちょっと違うぞということになった。そこで私はうまいキャッチフレーズを思いついた。「ひとつの霊団の総帥」ということに落ち着くことになった次第である。←――以上想像。■男は敵を持ちそれに対峙する宿命を負っている。だが、何が敵で味方なのかわからない者が少なくなくないようだ。正極高校群にラ・サールとか上智とかのミッションスクールが目立つような気がしてならんがいまいちなじめないものがある。公立(県立・府立・都立)が核心である以上、私立との結びつきが勢力的結束の鍵を握るといえるだろう。私立人間の薄さを懸念せざるを得ない。とはいっても学校組織・ブランドよりも個人の能力・人間観が優先されるべきものであろう。すべては私にとって甲斐性のある者であるかどうかということである。





オレの名は恩舎田 愛吾(おんしやでんあいご)という。元新聞記者である。書堂春闊の小説などに触発され、かつ新聞社の愛と友情のなさに失望しつつ思い切って自立することにした。 ちいさな出版社を経営しているが、自分の好みに合った類のものしか本として出版しない主義で、そのため利潤を望むのは無理な注文というものだ。 一応株式会社であるが社員は20人である。新聞記者時代に築いた人脈を駆使してこの出版業によって下降する日本社会の活路を見出そうとしている。 それにオレは宗教研究家でもある。それは人に知られていない一面で知られていたら警戒されていくつかの宗教団体に信者会員として入り込むことは難しかったかもしれない。 オレの会社にしょっちゅう友人の並臣礼得(なみとみれいとく)がやってくる。ヤツは売れないカメラマンであり、画家でもあるがとにかく変わったヤツで何を考えているのかよくわからんのである。 この前は仙人修行をやってきたとかなんとか自慢していた。 「よっ、オンちゃん。今日は暇だから雑談でもしようぜよ」 「なんじゃい登場しちやったのかよ。まっおたくのテキトウ話にでも付き合うとしますか」 「アメリカ合衆国によって、日本国家のアイデンティティは打ち滅ぼされたしまったな。 すなわち魂の抜け殻と化してしまったというわけだ。感動のない国日本で何をすりゃいいだい。維新政府の天皇主権、国家神道を礎とする帝国大学をもって国民教化を図ったが、いまや戦後日本の教育はその正反対の道をたどってしまっている。 すなわち国立大学は名実ともに奴等に手の渡ってしまったわけであり、まともな人材を輩出できないことになっているのだ。 だから旧帝国大学をはじめとする国立大学はさらなる改革が強いられるわけで、これを阻止しようとする勢力がいかなる連中であるかはすでに白日のもとにさらされていることを知るべきなのだ。 「対価」を払わずに物や金銭を得ようとする行為は泥棒根性というものだろう。現代は情報化社会だから、そのへんのところが把握できないともいえるが、自分自身の良心に照らし合わせて考えてみればなんとなくでもわかってくるだろう。 書堂春闊いわく――※私は若き頃より政治家とか学者とかスポーツ・芸能界等いろいろな連中に頼りにされ、いろいろ知恵を授けてやったが、その割にはほとんどその対価というものが払われていない。 そのためなのか日本国は巨額な借金を抱えるようになってしまったともいえなくもないだろう?ちょっと我田引水ではあるが。 ――さすがは書堂春闊だ」



【マスコミスポーツは誘惑の罠】

プロ野球、W杯サッカー、オリンピック等、マスコミスポーツは、フリーメーソンなど悪霊系の 戦略的スポーツマネーゲームであるから、面白いからといってのめりこんでしまうのは危険というもんだろう。 死後の世界においては暗い霊界に入る機縁となるものであるらしいから、世の中ままならない。 世の中全体が劣化してきているため、まともだと信じこんでしまうのだろう。 私の場合は、アスリートでもなんでもないので、かつ面白みも感じなくなってきている 現状では今や観察研究の対象でしかなく、一般人特に女性が興味を持って話題にしたりするのは、 いささか心配なところでもあるのである。昔、男前であった私がプロ野球とかテレビで見たりして いろいろ話題にしたりしたため女性たちも引き込まれていったようなのである。つまり私自身が知らないうちにプロ野球の広告塔にされていたことを意味しているのであり、誰も信じないだろうが、巨人野球は、この私の足を引っ張るためにその存在価値を保持しているだけの話なのである。今思えば、悪霊の仕業であることは確かなようだ。例えばテレビ局が私のネタを使いたいために私のファンの女子アナを自社テレビ局入社引き込んで、運用するのと同じことなのである。

■おれどんが文部省政府に対して批判的なのは、奴等が決して日本国民ひとりひとりを まともに教育する気があるのか懐疑的だからだ。その原因が高校体育連盟と高校野球連盟とマスコミ である。読売巨人軍やその他スポーツ選手を見ていればわかるように棲み分け的操作が行われているふうにしか思えんだろう。おれどんがいいたいのは、この傾向が日本国民が自覚するようになれば、 たとえ表向きは大学進学高校でも徐々に高校別に偏見が起こり優秀な生徒が集まらなくなってくるということなのである。憂慮すべき事態だが今更遅いかもね。



【先人の大罪】

先人がプロ野球などというイカサマを普及洗脳させたために、我々後人は余計な苦しみを 受けざるを得ないことになってしまった。日本史の改竄でもあり、宗教的民族意識の衰退にも繋がっている。まともな日本人が生まれなくなってしまったというほかはない。 「修理固成」が誤った方向へ導かれることになれば、社会生活は破綻するのは自然の成り行きというもんじゃろ。なんぼ頭がよい、智恵があっても世に知られず影響力を及ぼすことができないのであれば、

いないのと同じであろう。260年の徳川時代に終止符を打つべく登場したのが西郷隆盛、坂本龍馬、その他で

あったが、維新政府はこともあろうか西郷を自害に追い込んでしまった。歪曲された政治力学が

その後の日本社会、日本国民を誤った方向へ誘導したかは歴史が証明している。

これらの反西郷系の連中が巨人プロ野球を考案したのは想像するに足りるのである。

これははっきりいってこの私を打倒するために仕組まれたものであると断言する。――なんでもいいけど日本語がわからんのかよ。

【日本の結束力】

 プロ野球をおっぱじめた先人連中には憤然とするぜよ。高校野球もだ。実はマスコミにとって野球は命綱そのものなのだ。巨人野球は関が原の合戦の苦い思い出が発端となって維新政府系の者が大江戸衆に野球というおもちゃを与えて、あやしているにすぎないのだ。そもそも徳川家康の正体が知られた現状において、価値観も大きく転換しつつある。単に十把ひとからげに「朝敵意識」と冤罪を着せることを主眼としているようではまさに邪道を免れない。野球などは、日本国家と日本人の「修理固成」の妨げになっていると考えざるをえない。今、領土問題でマスコミが煽っているが戦争になったところで、 大江戸衆が真面目に戦うか疑問というもんだろう。すでに日本人の結束力は毀損されてしまっているも同然である。



【高校総体に新競技を発明】 最近、おれどんは「スポーツガン・ダーツ」というおもちゃを発見したが、これが良いヒントになった。 【ダーツアスロン】なるスポーツをおれどんは編み出したが、これとは別のも考案したぞ。 コルク弾でやる射的で景品を撃ち落すゲームがあるが、おれどんはこれが上手で景品をかなりゲットしたことがある。なんで他の連中は下手なのか奇妙だったが、これをスポーツに変換したらどうなるか考えてみた。 弓道の的の盤を空洞にしたものに穴を開ける。この円盤は木製では都合が悪いのでウレタンとか合成プラスチックがいいだろう。厚さは10センチ程度で十分。コルク弾も崩れやすいだろうから、硬いゴム製にする。弾が10mmだとすれば穴は12~15mm程度に設定し、中心に1個、横列に7個縦列に7個とし、この穴に弾を入れるというゲームだ。穴の大きさが同じなら真ん中を狙うしかないから穴の大きさは実は中から外になるにつれ大きくしちゃうのだ。真ん中がイチバン小さいから難しいともいえる。入った玉は盤の下にためる箱をつけておけば縦列のイチバン下の穴が弾でふさがることはない。ともあれ日本が先に実用化しないと、 外国にやられてしまうかもしれんぞ。じゃ、よろしく。 ■このスポーツのナマエは「射的道?」とでもしとこうか。これをモチーフに小説でも書いてみようかなと思っているところじゃ。☆このスポーツはおれどんの特許なので無断でやるのは厳禁、権利を500万円で譲りたい。じゃんじゃんオファー頼むよ。



【カルトメディアの巣窟プロ野球】



毎日のようにプロ野球の試合をやっているが、だいたいサッカーなどのスポーツよりも楽だからである。

楽して大金儲けしようとする根性は世の中のためにならない。五月蝿くて仕事ができない人間は私だけではないだろう。

せいぜい金土日にしろといいたい。野球が経済効果をもたらすわけねえだろ。

昔はインターネットなどがなかったからみんなプロ野球というものがどういうものなのかを知らなかった。

カルトマスコミが活性化してしまったというか、邪道八百長であることが誰にもわかるようになってしまった。

カルトメディアの巣窟だということを認識できるまでになったのだ。

ダラダラグータラと毎日試合できるようなスポーツを策案したのはろくでもない奴に決まっている。

グータラヤローどもに終止符を打たれる時がやってきた。



【読売ジャイアンツの存在理由】

読売ジャイアンツというものは、この私・得凱を打倒するために活動しているものである。

だから、どこまでもこの私・得凱にへばりついてくるのである。この私・得凱を離れては、

秋田さきがけ秋田高校新報同様、何もできないし、やろうともしないのであり、目的目標から逸れては

無意味な存在と化すことになる。原辰徳と由利工業須田精一の東海大学つながりで、

読売はガチガチに手枷足枷をはめてきたのだが、そんなあさはかな戦術が通用するほど、

世の中あまくはなかったということであろう。じゃ、よろしく。

■秋田さきがけ秋田高校新報は、bjリーグバスケットで県民をたぶらかし、特に女子子供を誘惑して

いよいよ私・得凱攻略に躍起になってきたが、高校体育連盟と高校野球連盟はそもそも私が、

始めたわけでもないのに、秋田高校が負けたために、その仕返しにやっているものなのである。



【読売に吸収子分フジテレビ】

我輩は、小倉を辞めさせろと昔から強制しているが、いっこうにその気配がない。

我輩のいうことをきかないフジテレビが、女子サッカー、バレーボール、フィギュアスケートをやったところで

面白みはなーい。そもそもニッポン放送などは、ヤクルトよりも巨人を勝たせるのに躍起になっているし、

読売に吸収合併したほうが合理的というもんだろう。そもそもなんでフジテレビが存在するのか

不思議なくらいである。我輩とはなんの縁もゆかりもないようなもので、ましてや挨拶もないし金も払うわけでも

ないのであるから、こいつらの人間性を疑うばかりなのである。

「我輩ネタを使うな、この詐欺ヤローどもが」じゃ、よろしく。

※そもそもフジテレビがこれまで輝くことができたのは、

アンチジャイアンツの我輩のためにヤクルト等、巨人に勝ったからじゃ。もうその気がないのだから、

フジテレビ・ニッポン放送とは絶縁といってもいいだろ。



【日本を覆うカルト野球】

読売出来レースのプロ野球は暴力をもって破壊する共産主義思想となんら変わらない。
プロ野球は暴力的事案である。パリーグなどは、読売ための補完的運営の役目を果たしているのだ。
全く話しにならない。 東日本リーグと西日本リーグにわかれてやるのが本当である。それに読売は鎖国主義からはほど遠く、江戸徳川に反してすっかり外国人やキリスト教に心酔しきっている様子である。
節操がない人間の戦いは意味があるものではないが、とにかく首謀者にしてみれば、一日一日を潰したいという野望だろうと思う。一日一日を潰す、というのは読売が勝つことの反作用で奴等が利益するという意味である。
だから最終的なリーグ優勝とかはその結果にすぎず、シーズンを通して負けすぎなければほぼ目的は達成されているとみるべきだろう。つねに優勝争いに絡んでいることで自動的に利益が転がり込むようなものなのである。



【マスコミのプロ野球商法を打倒せよ】

マスメディアはなにかにつけてプロ野球巨人野球を絡ませて民衆から金を巻き取るような、とにかくおしつけがましいインネン商法を看板にしておる。まともな商売ができないようにコントロールしているつもりなのだろう。

読売原辰徳は長嶋の舎弟にくだった者であり、羊頭狗肉人間というものでこの私から背離しているのは

明らかである。こういう騙し誤魔化しを弄する者が勝ったところでなんの意味もないだろう。

害悪以外のなにものでもない。とにかく読売は、徳川の鎖国政策、キリシタン弾圧、士農工商、当等

まったく無視してアイデンティのかけらも感じさせない。外様に依存し、生え抜き選手にしても東北とか

関西から引っ張っている。ツキが無い死にたいである。だから、他球団のツキに便乗するしかなく、

他の試合を見ながらツキに乗って勝つやり方で非情に情けないことになっているのである。





この事実をプロ野球ファンは周知して真似することのないようにこころがけなければならない。





【戦後レジーム】

東大が推薦入学を取り入れたことは、受験校と受験生にとっての影響はどんなもんなのか。

いまさらという感は否めない。時すでに遅し、というか教育界の権威もなにも支えるものがなくなってきたからではないか? ともあれ国立大学入試にマスメディアの干渉、妨害というものが薄らいでいくのは願ったりかなったりかもしれない。秋田県の女子高の男女共学にしても遅いし、開き直ったもんでしかないような気がするわけである。そもそもわしもトシとってこの先たいしたことはできないだろうという未透視でもあろう。それでも北高男子が囲碁で秋高を圧倒しているが、じわじわと対抗的チカラをつけてきつつあるのは、展開として面白くなってきたといえるだろう。



■子役タレント事務所の繁盛はろくなことにならない。児童を使って儲けるんじゃねえよ。おまえら「寄生転化ナリスマシ体」を育養するんじゃねえよ。←「寄生転化ナリスマシ体」とは私の造語である。



とにかくNHK、読売をはじめとしてテレビ局は、この俺にばれないようにコソコソやって、社会全体に与える悪影響ははかりしれない。



【テレビ局芸能界に勧告】

わしの子供であるかのような、そう匂わせる子供をテレビに出すなよおまえら。どうしても出したいんなら俺に公認された子どもをだしぇ。非公認の子どもの場合は、

自分の子供に万引きを強要する親がいるが、同じ発想だろ。すべては

マスコミの人心惑乱術というもんじゃ。だいたいわしは芸能界のもんじゃないし、そんなもんは「気休め」の道楽でしかないのであって、まともに見ているわけねえだろ。とにかくわしにインネンをつけないと何もしないような、できないような輩は地獄の釜に投げ落とされるというもんじゃ。■子役事務所ジョビキッズはタチが悪い感じがする。SMAP同様解散するしかないだろ。不快きわまる。



【テレビ局に思うこと】

テレビ局組合キングギトラにとってはフジテレビは最後の牙城? 読売、テレ朝、NHK、TBS、てれ東は討ち死にして「俺ネタ」のツキが少しだけあるフジテレビがなりふりかまわず視聴者がなんといおうと「俺ネタ」にしがみついて他の盟友テレビ局のために奮闘しているのだ。わかるかね。フジテレビが犠牲になって他の局の視聴率に貢献しているように見えても、実際は「ツキ」がないわけだから意味などないのである。それどころかますます深みにはまっていくことになるのだ。わかるかね。嫌いな俺に頼らざをえないのではないかと思うくらい情けないことになっているのだ。にもかかわらず視聴者はフジテレビが「俺ネタ」から離れてもらいとは夢にも考えていないだろう。連中にとって批判することが生きがいなのだろうからね。わかるかね。―― じゃ、よろしゅう。



【勝負の世界の有為転変事情】

ここにきてスワローズは巨人に3連敗して巨人のCSに上げ潮ムードが漂ってきている。西武ライオンズを裏切って読売のGMに就いた鹿取義隆が読売の監督よりもアテにされて潮目が変わったふうにみえる。鹿取はクビだ――だ、だ。どっから情報を掴んでいるのか知らんが、昔の発言を俺は撤回する。わしゃ迷惑千万やで。そもそも鹿盗りは俺のブログを読んでいないのか?読んでいなくとも俺が反読売巨人であることは認識しているだろう。逆心的な男はうけいれられない、キモイし。勝負の世界有為転変、裏切りとか盗みとか誤魔化しは日常茶飯事やから、俺の気持ちが変わったところで誰も文句は言えないやろ。読売には頼りとする者がいないため、この俺にインネンをつけてへばりついてきているのは馬鹿でもわかるチョー簡単な問題である。「言質」を盗ることを生業とするマスコミの人間には人としての善性が欠落しているとしか思えん。とにかく俺に挨拶をして金を払うことが肝要である。じゃ、よろしゅう。





【楽天堂々のトップに躍り出る】

【楽天堂々のトップに躍り出る】

第2回悪徳業者のランキングが発表されたが、前回はテレビ朝日が堂々の1位の座を射止めたが、今回は楽天がテレビ朝日を大逆転大躍進でトップに躍り出た。

よもや独走状態ダントツのテレビ朝日が首位陥落するとは誰もが予想しなかっただろう。



【悪徳業者ランキング】



1.楽天三木谷グループ、2.公明党&テレビ朝日、3.読売グループ+フジサンケイ(←ふたりで一人前のため漫才コンビと同じ)、4.NHK(日本放送協会)、

5.ジャニーズ事務所+乃木坂48、6.吉本興業、7.ジョビキッズ、以下随時追加。







【フジテレビなどにチョー不快感】



フジテレビの場合、おれどんがアンチジャイアンツのおかげでこれまでおれどんの恩恵を受けてきたといってもいいだろ。ところが、ニッポン放送を聴いているとヤクルトよりも巨人を応援しているとしか思えんのである。フジテレビにしてもヤクルトを強烈に応援しているわけでもなくなんか冷めている。おそらくは大の巨人好きから圧力とか嫌がらせとかあっていろいろ障害が出てきたのかもしれん。もはやフジサンケイを見限るのは時間の問題だったのだ。このことがフジサンケイグループはよくわかっていないのがアホ愚鈍なところだろう。創価学会と安倍晋三などもおれどんを好きだった頃のフジテレビには嫌悪感を抱きつつも「俺ネタ」に便乗しようとしたが、結局おれどんと決別したフジサンケイに好感を持つことになったが、おれどんからどんどん離れていくフジテレビを歓迎し奴等は支持しようとするかもしれんが後の祭りである。メディア関係者は馴れ馴れしいというほかはないのだが、宝物はそう楽して簡単に得られるものはなく、得られるのは邪道の産物だ。挨拶とかお金が重要なことはいわずもがなだ。ともあれ、日本語わからんのかーい!



【MGKインシデント】

むむむむむむ、チンタマの無い寺田心は今は男のつもりでいるが、極めて不自然であり世人にとってキモイことこの上ない。したがって寺田心は女の子になるしかない。男のフリをしても本人にとってマイナスとなろう。精子を持っていない者は男ではない、自分の遺伝子を持つ子どもをつくることができないのだから、あの【偉大なるおっちゃん】の模倣、便乗などできるものではない。とにかくテレビ局が異常なほど寺田心に執着するのには片腹が痛い。本物の子どもを使おうとしないことからして奴等が何を考えているか推察できるだろう。

■【偉大なるおっちゃん】の本物の子ども(男児)を擁立するようなテレビ局(読売以外)はないのか、おい。秋高横校創価学会推しの寺田心VS【偉大なるおっちゃん】の本物の子ども(男児)の構図にもっていきたいもんだのう。





「ボク寺田は、チンコがないんで立ちションができないんでしゅ。かくれんぼができないよりも立ちションができないのが面白くないでしゅ、残念でしゅ。ヒャッ、ヒャッーー」
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