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絶対不文律 [随筆]


 文術師・書堂春闊には著作本がある。自らの思想哲学を書き綴ったものだが、これを読んだ者は好かれ悪しかれ影響を受けない者はいないといっていいほど強烈な光彩を放つ書物である。今や、仏典、聖書等を超越してしまったかのような感があるのだ。まじで。人類は春闊の書物を頼りにし、大いに活用する機会を与えられたわけだが、実際物凄~い成果が顕現しているのである。そして世人は書堂春紋を認めた。

「恐るべし、書堂春闊!」――と。 まだ一部の人間にしか知られていない、その書物に巡り会うは実に幸運である。

「梅福解伝(うめふくかいでん)くんが、今日来る予定なんだが、名図美くんもひさしぶりだから早く会いたいだろう」」 「ええ、いつも彼からはメールが来ますので、近況は知らされています」 「ナニッ~~!、チミたち私のしらないところで……。ということは、ほかの、多気部尚松(たきべなおまつ)君とかもか? 「実は、弟子の会でみんな連絡をとりあっています。いけませんでしょうか?」 「そうか、それもそうだな。別にびっくりするほどのことじゃなかったわい」  書堂と名図美は書堂の海辺の近くの別荘にいる。どこであるかは明かすことはできない。 どどっとーと人がおしよせてくる可能性もなきにしもあらずだ。 そうなれば、こうして静かな風景を眺める幸せのひとときもだいなしにされてしまうというもんだ。

「こんちわー、書堂さん、おひさしぶりです。いつもお元気でなによりです」 噂をすればかげだ。唐突に梅福解伝は登場した。梅福解伝は本屋を経営している。 自身が大変な本好きでかつ読書家で学生時代から本に関係する仕事をしたかった。 念願かなっていまでは本屋を3店持つようになっていた。39歳になる。彼がどこでどこに本屋を所有しているかは明かすことはできない。 なぜならば、作者がどこにするかどこがいいか検討中?だからだ。

「おー、来たか。仕事の方はどうだい? まっ、ここでくつろいでいってくれたまえよ」 「こっちはだいじょうぶです。書堂さんの本もじわじわと売れてきてますよ。これは全国的な傾向で、 ロングセラー。ベストセラーも夢ではないでしょう」 「むふふふふふふ、そうなってくれると私もやりがいがあるよ。私の戯言につきあってもらうとするかな」  春闊は、みずから冷蔵庫にいき中からピーチジュースを取り出し梅福と名図美にふるまった。名図美は秘書の如くそばにつきそっているが、 しょっちゅう自分で名図美に飲み物を差し出しては気をきかしているつもりであった。

【真柱論】 ■人間は物の考え方、見方が皆同じということはない。例えば大別二分されるとしよう。 わかりやすい例として政治体制側の人々と反体制側の人々をみれば容易だが、霊的にたとえ分かれるとしても複雑複合的で、 あってないようなものである。「神」を信仰する者としない者というわけ方もあるが、 人は自身をみて本当に神を信じているのかわからないところもあるに違いない。 「神」の分魂の如き存在を主体とすれば、これに従う勢力と反勢力の対立的磁場が生じ、人間社会が活気づいていく。 さて、主体側はもともと王者であり、挑戦を受ける立場である。 チャレンジャーは王者でないコンプレックスをバネにして凄まじい努力を厭わずひたすら王者を倒すべく死に物狂いで戦うことになる。 一方の王者の側は精神的特典を付与され気持ちに余裕があり、チャレンジャーのファイトをなめてかかり、 知らないうちに力が衰退してしまったりする。王者は常に挑戦者の執念を思い知りその上を行く努力をしなければ、 王者であり続けるのは容易ではないだろう。このような傾向は、進学勉強、仕事社会等に如実に反映されているので、 心して生きていきことが肝要である。

■はたして、あちらがこちらを真似をする方がこちらがあちらを真似をするのよりも成果があるのは、なぜなのか? どちらかが「影」でどちらかが「本体」といったような極端な区別まではいかないまでもそれに近い見方ができようかと思う。 挑戦者は「追い詰められた野獣」でありまさにありとあらゆる手段を用いて、死に物狂いで向かってくるのである。 それを受ける王者は、燃え盛る執念と勢いに優る挑戦者を退けるべく、 精神力と力でねじ伏せるぐらいでないと「死闘」を制することはかなわぬであろう。 最後に「ツキ」を味方につけるために全身全霊を傾けるしかない。

「周囲の者が勝手に私を祭り上げていたというしかない。いい迷惑である。 少しは気を遣ってくれてもよさそうなものだが、あとは知らぬ存ぜぬではこの私が気の毒というものだろう。 さて、私を小玉体身と信じる者は、私の存在を世にも類稀な「宝玉(ほうぎょく)」とイメージすることである。 欠陥だらけの生身の人間肉体身であることはわかりきっている。私を直視すれば幻滅するというものではないか。 学校時代ろくに勉強もせず、また精神上、肉体上、強いとはいえない私である。信じる者に私の欠点弱点を投影したところで進歩がないだろう。 自らを閉ざすな。「道」はそこにある。信じる者、個人の努力と向上心によってすべては克服されるであろう。(←ホントかよ) 「贖いの神」は菅原道真やイエス・キリストのように品行方正の者でないとその資格はないと思われる。 私の使命はそういう類のものではないことは明らかである。

それにいったい何者がこの私をH高校の玉体身にまつり上げたのか知らないが、 私にしてみれば、知らないうちにそうなっていて非常に不可解で不愉快な話なのである。 我が霊存在が、下々まで影響を行使、展開するという理屈だけでは、一方通行で、これでは下々に吸い取られてしまうだけである。 私自身が手下の人たちに手厚く保護されて生活しているのであれば、それも通用するかもしれないが、 如何せん、典型的ビンボー人に成り下がっている現状においては迷惑千万というものだ。  ただ私に頼るだけでなく手下の人たちも、この私にとって役に立つように心がけてもらえれば最高であるし、 各個人の努力が王者を支えるといっても過言ではないだろう。 そうでなければこの私によって激しく罵られ、抹殺(社会的生命を絶たれる)されること必定である。 たとえその者がこの私をなんとも思わなくとも敵対勢力は、仕向けてくるであろうから、注意することだ。 王者と手下の者たちが一致協力するのが理想的な姿であることはいうまでもない。 とにかく、私ひとりを封じればそれで万事うまくいくという奴等の定義を打破することを今後の課題として提起しておく」

【遠心分離器】

奴等はこのおれどんを遠心分離器にかけているといってもいいだろう。 それは、まさに牽強ふえ式にヤツラにとって不都合な案件は無視するようにし、 このおれどんの「運」は勝手に使ってしまおうという不誠実な手法で我々を圧倒してしまおうということだ。

※遠心分離器とは遠心力を利用して水分と固形物を分離する器械の総称。







【まつろわぬ民】

そもそも野球というスポーツが民衆統治の道具にされているのには違和感を覚えるというものである。長きにわたって徳川政権に苦しめられてきた明治維新政権にとって、いかにしていわゆる武士廃絶された江戸系のわつろわぬ人民をコントロールするかが最大の課題であったのである。

読売巨人プロ野球によってそれら民衆を収容するシステム構築を打ち立てたわけだが、副作用というか、反動というか、そういう短絡的な事案が通用するわけがないのだが、この私の存在を知ることで、次元を超越した発想に到達せざるをえなくなったのは自然の理でござろう。



【震撼!スポーツベスト10】

私が30年以上も前に発表した「スポーツベスト10」は高校スポーツ界にとてつもない衝撃を

もたらした。これが秋田高校の牙城を崩す契機となり、秋田高校関係者を大震撼させた。

以来、本荘高校の躍進が秋田高校のトラウマとなり、ひいてはテレビ朝日、毎日新聞等メディアも

私を強く意識するようになったのである。私がスポーツ万能人間という評判がたち、ひいては「スポーツの神様」ということになり、人々は「スポーツベスト10」にはいっていないスポーツでも、「スポーツの神様」である私を

信仰すればなんとかなると思い込んでしまったのである。

秋田高校陣営は高校スポーツで本荘高校を押さえ込むために、私の威光を全国的、世界的な方向へ持っていこうとしたのは明らかであろう。アメリカ合衆国野球大リーグやオリンピック、W杯サッカーなどが協力しているのである。このように利用しようとしたテレビ・新聞が大々的にプロ野球、フィギャアスケート、大リーグ、サッカー、ゴルフなどで

儲けようとたくらんだのである。もとよりテレビ・新聞スポーツは金(マネー)に絡むものだから、餓鬼の遊びというもんだろう。 なんでもいいからメディアは私に金を払ってもらいたい。タダで儲かっちゃバチが当たるというもんだろ。



◇ちなみに第一回スポーツベスト10には、

弓道、剣道、柔道、ボート、陸上、野球、水泳、バスケ、などがランク入りしていた。



【地上壱人】

文武両道を謳う高校は多いが、スポーツオンチの東京大学がいきすぎてボートなんぞ

やるもんだから、とんだトバツチリを受けたというほかはない。

イメージ戦略で縄縛的に制限を受けてきたともいえる。―― さて私などはまともに勉強したわけでもなく、

スポーツもテキトー主義であるにもかかわらず、なぜか学術界、スポーツ&武道界の両界から

信仰されているのは人間の身で私ぐらいのもんでござろう。実際のところ、私のほかに聞いたことがない。

これが日本のみならず外国にも知れ渡りつつあるのは、なんとも奇妙である。

じゃ、よろしく。



【1対数千万の攻防?】

わしは昔、一般会社が商業的にスポーツに関心を持って仕事をすることは、例えば秋田県の場合、

高校スポーツ・高校野球に夢中になる社会人が少なくないわけだが、業績に影響が出るとわしは言い放ったことがある。これに同意したのか、反発したのか、このわしの理論に服従した秋田高校とその支持者および創価学会・妙智会等が、

テレビ朝日等のテレビ局協業組合キングギドラに働きかけ、全国的に徹底した「スポーツによる搾取作戦」を繰り広げているのである。まさにこの状況は国家的危機である。わし個人をピンポイントで狙った運魂減殺のつもりだろうが、それは大間違いだ。幅広い分野で悪影響が出るのはまちがいないだろう。例えば、大学運営とか、会社運営とか、インターネットとか、景気(株など)とか、いろいろやねん。



【旧帝大合格と権力闘争】

マスメディアは大学入試の時期になるとなにかと仕掛けてくる。東大を筆頭とした旧帝大は権力の礎となっている日本の根幹ともいうべき大学である。理系の場合は、医系学部なら旧帝大の理工系よりも良いだろうが、文系の場合は面白くないだろう。特に法学だ。法曹界への道は私立から向かわなければならないが、官僚界はしんどいやろ。文部省の高校体育連盟と高野連は朝日と毎日に振り分ける役目を果たしているふうに見える。

極めて惰弱な手法と言わざるをえない。これがなければ生徒はもっと自由な勉強ができるはずなのだ。邪道なるテレビ朝日は、大学入試に合わせて、またまた道楽趣味のW杯サッカーを放映しようとしている。日本語をわかろうとしない露骨すぎる姿勢はもはや鬼畜の所業であろう。昔テレビ朝日は教育放送といっていたらしいが、

しょせん利己的縄張り的でこの私に敵意むき出しというほかはない。東北大学に対して不利になるようにするためだろうから、

東北大学は分割して本荘高校陣営と秋田高校陣営にすればなんら問題は生じないだろう。秋田大学も分割するのが妥当である。例えば、東北甲大学と東北乙大学にするのである。大学を新設する必要は全くなくなるだろう。



―― つづく。

【隔離された世界と妖怪人間】

マスメディアは大学入試の時期になるとなにかと仕掛けてくる。東大を筆頭とした旧帝大は権力の礎となっている日本の根幹ともいうべき大学である。理系の場合は、医系学部なら旧帝大の理工系よりも良いだろうが、文系の場合は面白くないだろう。特に法学だ。法曹界への道は私立から向かわなければならないが、官僚界はしんどいやろ。文部省の高校体育連盟と高野連は朝日と毎日に振り分ける役目を果たしているふうに見える。

極めて惰弱な手法と言わざるをえない。これがなければ生徒はもっと自由な勉強ができるはずなのだ。邪道なるテレビ朝日は、大学入試に合わせて、またまた道楽趣味のW杯サッカーを放映しようとしている。日本語をわかろうとしない露骨すぎる姿勢はもはや鬼畜の所業であろう。昔テレビ朝日は教育放送といっていたらしいが、

しょせん利己的縄張り的でこの私に敵意むき出しというほかはない。東北大学に対して不利になるようにするためだろうから、

東北大学は分割して本荘高校陣営と秋田高校陣営にすればなんら問題は生じないだろう。秋田大学も分割するのが妥当である。例えば、東北甲大学と東北乙大学にするのである。大学を新設する必要は全くなくなるだろう。



■朝日がエンタメ芸能界とかスポーツに熱心なのはわしがエンタメ好きとスポーツ万能文武両道人間であることに起因している。すべてはわしを中心に動いていることを前提にしているためなのだ。そもそもわしは朝日の会長でもあるまいし、朝日のわしに対する執着心は尋常ではないことを人は察しなければならない。政治と官僚、東大が好きな朝日がエンタメやスボーツなども手中におさめるならフジテレビと読売の立つ瀬がなくなるといもんだろう。マスコミ芸能界&スポーツ界は一般社会とは隔離された世界であり大学受験戦争や就職戦線と同等に扱うのはやめるべきである。隔離された世界の人間はほとんど妖怪と思ったほうがいいだろう。ジャニーズ事務所はほとんどわしに服従するわけでもないのに無断で俺ネタを乱用しているふうに見える。俺はマスコミ芸能界の人間ではないので、マスメディアも厳重に姿勢を正して素直に気持ちになって俺さま~に嫌われていることを悟ってもらいたいのである。金も払わんくせして、おかしくて気分が悪くなるわい。





【絶対不文律】

たとえば寺田心のようにわしがアンチ巨人であることを知ってて「巨人ユニ」を着たり、「将来の夢はシェフ」とほざいているが、サンマには「芸能界はやめられましぇんよ~」と明言しているような嘘をつくことを知っている小学低学年ははじめて観たわい。とにかく俺に逆らってるくせに「俺ネタ」を使うつもりでいる餓鬼と読売は芸能界はガチガチに躾けろ。特にお笑い芸人どもの仕事だ。そもそも俺に逆らう者が「俺ネタ」つかっちゃいかんやろ。



【正極負極第3極論】



【正極負極第3極論】

文部省の高校二極化競争推進策はメリットよりもデメリットのほうが大きいといわざるをえない。譬えるなら本荘陣営を「正極高校群」とし、秋田陣営を「負極高校群」、大学付属高校・定時制・通信制を「第3極高校群」とするのがおれどんの大枠のとらえ方だが、たとえ正極高校群でもおれどんになじめない連中とかナリスマシ・偽者などもいるわけで油断ならないものでござろう。第3極はまた正極寄りと負極寄りに分かれるが正極そのものではないためイマイチな具合なのである。実は正極高校群の者でないと「究極奥儀」は修得できないといっても過言ではないだろう。負極高校群その他はその者のために邪魔したりしていろいろ試練を与えてやる役目かもしれん。ちなみに会社でも正極、負極、第3極があり、例えば読売巨人軍のように負極組織集団が正極高校群を集めてもたいしたことにはならんだろう。じゃ、よろしゅう。



【高校事案】

小生の[高校・桜三国志]は日本社会の主軸、基準となる論証である。奴等・負極高校群の意識を探れば、正極高校群の者は避け第3極・大学附属高校に代用させるのが最善と考えている としか思えんのである。大学とは両極高校の合流点ゆえにその大学に附随する高校などは半陰陽のようなものだろう。重要なことは県立・府立・都立が核心なわけであり私立に主導権があるわけではないのである。が、肝心要なことは、学校とは関係なくいかにこの私に尽力、貢献するかである。





【恣意構造を穿つ】

マステレビメディアは特にキャスター、アナンサーとかコメンテーターだが本来的な秋田高校など負極高校群を重用せず、わざと本荘陣営の者を抜擢利用して非難させているように見える。さらにはスポーツ選手もかくのごときで、例えば羽生、錦織、大谷、イチロー、これらをもてはやし押し上げることで、爆発的反動力を生成して社会的地位にある者たちを追い落とそうとしているように見えるのである。学校学業者・一般社会人にとっても少なからず影響が及び、それは会社をクビになりやすくなったり病気に罹ったり、なにかとストレスがたまることになりかねないだろう。なんとも狡猾きわまりない。とにかく気をつけてもらいたい。わかるかね。



【全力防御隊】

魔天狗や妖魔は神の恩寵に恵まれている人間に嫉妬し堕落させ魔人間化(魔の隷属)することによって神から切り離そうとしているのである。私を神と見立てた魔天狗マスコミがいかに反抗的で私の切り崩し工作に熱中しているか、頭の良い者なら分かるだろう。

とにかく魔天狗テリトリーのマスコミ芸能界とマスコミスポーツ界は私に挨拶もしないし日本語も分からんし、ただ私の足を引っ張るだけのウツケ集団にしか見えん。これら魔天狗テリトリーを縮小させるのが日本の急務だ。例えば芸能界の音楽は魔の所産というよりも魔天狗が寄生し、より人間を操作し易いよう間接的搾取することに重点を置いている。とにかく魔天狗テリトリー・マスコミ芸能界とマスコミスポーツ界が膨張拡大することは害悪が増大することであり、阻止に全力を尽くさなければならない。





【塩分と糖分のバランス】
テレビ朝日創価学会などは本荘高校をテゴメにしたつもりでますますいい気になって好き勝手なことをやっている。肝心要の私に挨拶もしないし、いったいどういう神経なのか?我輩の言う事をきかないし、きく気もない。明らかに痴呆症集団だ。我輩から認定証を授与する。■いうなれば毎日朝日はどちらかが砂糖でどちらかが塩である。塩分の取り過ぎも砂糖の取り過ぎも身体に良くないのは誰もが知るところである。毎日朝日は相互依存関係にある。バランスを考えろ。チェストー!!

■とにかく寺田心はテレビに出すなと天下にあまねく公布しているにもかかわらずあたかも癌細胞を他人に転移伝染させるかように各局タスキつなぎでだしている。疫病神集団撃退方法はないものか?チェストー!!



【不世出の才傑VS牽強付会団】

たとえ大学付属高校がなんぼ県立本高陣営寄りだ、好きだとしても県立秋高陣営との混合体質であることは否定できないものだ。純度に大差がある。県立群が純度100%とするなら60対40ぐらいである。例えば不純物歓迎の半導体のようなもんだろ。青森山田、東海大相模、早稲田系、日大系高校、大阪桐蔭、その他大学付属高校がマスコミに好かれるのは秋高陣営が本高陣営純度100%の県立群の台頭を恐れるからなのである。すべてはわたくし不世出の才傑と牽強付会団の対立構造に因るものである。



じゃ、よろしゅう。チェストー!!!!チェスト、チェストー!!!!


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